ホームヘルパーが廃止?
現在国(厚生労働省)の方針としてホームヘルパーを廃止して、介護保険で報酬を得る「介護職」はすべて「介護福祉士(国家資格)」を持っていることが条件になる意向があります。
そしてその意向になるための段階的方法として「介護職員基礎研修」というものが
導入されすでにスタートされており、当分の間はこの介護職員基礎研修はホームヘルパー1級よりも上級資格としての扱いになります。
そしてホームヘルパー2級以上の資格取得していて、かつ1年以上の実務経験があれば、「介護職員基礎研修」を受ける時間と掛かる費用も約三分の一に大幅カットされます。
これからヘルパーになろうという方であれば、今のうちになるべく早くホームヘルパー2級資格を取得しておくべきです。
また、もしこれからホームヘルパー1級講座を受けようと思っている方であれば、費用対効果で考えるとホームヘルパー1級講座はパスして、介護職員基礎研修を受講するのがお勧めです。
3年以上の実務経験があるなら、国家資格である「介護福祉士」を取得する道が最適でしょう。
(2009年度からは介護福祉士国家試験の「受験資格を厳しくする案」も実施に向けて検討されてます)
なんにせよ人手不足は解消されていないですし、国がやることは何事も時間を要することがほとんどなので、ホームヘルパーを仕事としてやってゆくのであればヘルパー2級以上の資格を取得していれば、しばらくは働くことができます。
ホームヘルパー2級 → 介護福祉士 → ケアマネージャー と、1級を飛ばしてキャリアアップしてゆく道がお勧めです。年収アップにも繋がって来ます。